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2005年03月23日(水)
住友金属鉱山と住友商事は22日、米国最大手産銅のフェルプス・ドッジ社(本社=アリゾナ州フェニックス市)との間でペルーのセロ・ベルデ銅鉱山(ペルー共和国アレキーパ州)を保有するセロ・ベルデ社への資本参加に関する本契約を17日に締結したと発表した。
昨年10月に基本合意した後、詳細について協議を重ねて締結に至ったもので、日本側両社の出資比率は21―25%(内訳=住友金属鉱山80%・住友商事20%)、出資額2億6500万―3億1600万ドルの範囲となり、セロ・ベルデ社の増資手続きが完了する本年5月をめどに最終確定する。住友金属鉱山は、06年第4四半期から同鉱山で生産される銅精鉱(年産銅量18万トン)の50%を向こう10年間買い取る。
昨年10月に基本合意した後、詳細について協議を重ねて締結に至ったもので、日本側両社の出資比率は21―25%(内訳=住友金属鉱山80%・住友商事20%)、出資額2億6500万―3億1600万ドルの範囲となり、セロ・ベルデ社の増資手続きが完了する本年5月をめどに最終確定する。住友金属鉱山は、06年第4四半期から同鉱山で生産される銅精鉱(年産銅量18万トン)の50%を向こう10年間買い取る。
大手商社と豪州アルミプロデューサーとの間で進められてきた2005年第2四半期(4―6月)積み長期契約ベースの対日アルミプレミアム交渉(CIF・JAPAN、MJP)がこのほど一巡、前四半期から8ドル前後安のトン当たり77―79ドルでほぼ決まった。90ドル台前半まで達し、過去最高値圏を付けた04年第4四半期からは連続しての下方修正となった。
日本スペリア社(本社=大阪府吹田市江坂町、西村哲郎社長)の「鉛フリーはんだの開発・製品化」事業が、経済産業省が設置する2004年度の「第15回ニュービジネス大賞」の優秀賞に選ばれた。発表と授賞式は16日に東京・赤坂の全日空ホテルで行われた。
同社は90年代半ばの早くからハンダの無鉛化に取り組み、99年には実用的な鉛フリーハンダ『SN100C』を完成させて電機業界などに提供してきた。今回の受賞では、その技術力と製品力、地球環境保全への貢献度、事業の将来性が評価された。
同社は90年代半ばの早くからハンダの無鉛化に取り組み、99年には実用的な鉛フリーハンダ『SN100C』を完成させて電機業界などに提供してきた。今回の受賞では、その技術力と製品力、地球環境保全への貢献度、事業の将来性が評価された。