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2005年03月30日(水)
国内のチタン価格が4月から大幅に値上がりする。住友チタニウムと東邦チタニウムのスポンジチタン2社が国内展伸材メーカーと進めていた2005年度分の価格交渉がほぼ決着。展伸材メーカー各社は原材料の需給ひっ迫感の高まりを背景に、スポンジチタン2社が要請していた輸出価格並の30%前後の値上げを受け入れた。
一方でチタン合金に添加するバナジウムなども高騰しており、チタン製品の大幅な値上がりは避けられない状況。
一方でチタン合金に添加するバナジウムなども高騰しており、チタン製品の大幅な値上がりは避けられない状況。
日本伸銅協会の調査統計委員会は29日、2005年度の伸銅品需要見通しについて、内需は04年度実績見込比0・6%減の84万2000トン、輸出は同0・9%減の18万トン、合計では4年ぶりのマイナスとなる同0・6%減の102万2000トンと発表した。
同委員会では先行き不透明な経済状況の中、「上期は踊り場的状況を継続するものの、下期以降は景気の回復テンポは緩慢ながら、底離れ過程に復帰する」と見ている。
同委員会では先行き不透明な経済状況の中、「上期は踊り場的状況を継続するものの、下期以降は景気の回復テンポは緩慢ながら、底離れ過程に復帰する」と見ている。
日本電線工業会(佐藤教郎会長)は29日、2005年度の銅電線国内総出荷重量は82万2000トンで対04年度比ほぼ横ばいとの見通しを発表した。
光ケーブルの国内需要は4年ぶりの対前期比プラスと予測した。電線は、自動車部門と輸出部門が堅調に推移するが、シェアの大きい建設・電販部門がやや停滞。光ケーブルは、ファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)関連の需要がけん引役となる。
光ケーブルの国内需要は4年ぶりの対前期比プラスと予測した。電線は、自動車部門と輸出部門が堅調に推移するが、シェアの大きい建設・電販部門がやや停滞。光ケーブルは、ファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)関連の需要がけん引役となる。