|
2005年04月07日(木)
昭和アルミニウム缶(大西健介社長)は6日、東京都港区の本社で2004年の経営概況と05年の事業見通しを発表した。04年は、売上数量が缶体が前年度比3%増の29億缶、缶蓋が同13%増の38億枚と、ともに過去最高となったものの、「原料高製品安」の影響を受けて減収減益となった。
売上高営業利益率10%の目標に対しても6・5%と未達に終わったが、今期はボトル缶純増などから缶体売上数量32億缶を掲げると同時に、ロールマージン改善や「SPMU(昭和プロダクトメンテナンス)活動の推進によるコストダウンなどから収益強化を図り、営業利益31億円、経常利益28億円の03年度並み水準への回復をめざす。
売上高営業利益率10%の目標に対しても6・5%と未達に終わったが、今期はボトル缶純増などから缶体売上数量32億缶を掲げると同時に、ロールマージン改善や「SPMU(昭和プロダクトメンテナンス)活動の推進によるコストダウンなどから収益強化を図り、営業利益31億円、経常利益28億円の03年度並み水準への回復をめざす。
日立電線は6日、2004年度の伸銅品生産実績と05年度の生産見通しを発表した。04年度は上期が好調で、下期に入って需要が鈍化したものの、通期の生産実績は前年度比5%増の9万3768トンとなった。05年度は半導体関連需要の調整が下期には回復するとのみ方を踏まえ、前年度並みの9万3360トンとした。
中堅電線メーカーの行田電線(本社=大阪市城東区、行田貞生社長)は5月1日付で、関連会社の有進産業(本社=大阪市鶴見区)の事業を統合する。国内のワイヤハーネス事業の強化を図ることが目的で、5月連休明けまでに行田電線の大阪工場内に生産設備を全面移管して、操業を開始する予定だ。
有進産業は創業43年の歴史をもつ行田グループの老舗メーカーで、ワイヤハーネスの国内向け製造販売を専門に行ってきた。年間売上高は約10億円で、現在の従業員数は約60人。
有進産業は創業43年の歴史をもつ行田グループの老舗メーカーで、ワイヤハーネスの国内向け製造販売を専門に行ってきた。年間売上高は約10億円で、現在の従業員数は約60人。