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2005年04月14日(木)
三菱マテリアル(井手明彦社長)は、本年度から2006年度にかけての新中期経営計画において、連結売上高9700億円、前中計(ローリング)最終年度比で連結経常利益100億円増の600億円、有利子負債500億円減の7000億円を目標に掲げ、合理化を継続し収益基盤の一段強化を図りながら、併せて設備投資1200億円、研究開発費100億円規模を実施し、「セメント」「銅」「加工」「アルミ」「電子材料」の5カンパニー態勢の下、(1)自動車(2)情報エレクトロニクス(3)環境リサイクルを軸に成長戦略にも大きく舵を切る。
前中計ローリングプランでは、経常利益が03年3月末の104億円が05年3月末500億円と大幅増加、ROAが0・7%から3・4%へと改善、また有利子負債は8272億円から7500億円への圧縮を実現する見通し。
前中計ローリングプランでは、経常利益が03年3月末の104億円が05年3月末500億円と大幅増加、ROAが0・7%から3・4%へと改善、また有利子負債は8272億円から7500億円への圧縮を実現する見通し。
住友金属鉱山は13日、フィリピンのニッケル製錬事業であるコーラルベイ・ニッケル・プロジェクトで商業生産を開始したと発表した。2005年はニッケル製錬中間品のニッケル・コバルト混合硫化物をニッケル量で7000トン生産し、06年以降はニッケル量で1万トン、コバルト量で700トンを同社ニッケル製錬向けに供給していく。
同プロジェクトは、同社にとってニッケル資源調達の一環。HPAL法(高圧酸進出法)を導入し、低品位ラテライト鉱(リモナイト鉱)からニッケル生産するのが特徴。また、生産方法の特色から年間26万トン規模の硫酸需要が新規に生まれ、同社が増強している銅製錬工程の副産物、硫酸の用途先確保の意味合いもある。
同プロジェクトは、同社にとってニッケル資源調達の一環。HPAL法(高圧酸進出法)を導入し、低品位ラテライト鉱(リモナイト鉱)からニッケル生産するのが特徴。また、生産方法の特色から年間26万トン規模の硫酸需要が新規に生まれ、同社が増強している銅製錬工程の副産物、硫酸の用途先確保の意味合いもある。
「アルミニウム橋研究会」が今週15日、設立総会を開催する。同研究会には、アルミ合金材料を製造する材料メーカー、および橋梁メーカー有志の合計12社が参加し、アルミ橋梁の早期実用化をめざしていく。