2005年04月21日(木)
 三菱アルミニウムは20日、本年度上期の販売計画を発表した。それによると、月間販売量は、板材が前年同期比2%増の1万2970トン、押出材は同2%%増の2490トン。これにより、板・押出合計では同2%増の1万5460トンとなり、板・押出ともいぜん好調さが持続する見通しだ。なお、箔については、同5%減の1908トンを見込む。
 行田電線(本社=大阪市城東区古市、行田貞生社長)は中国における諸生産拠点を強化し、3月に完成した●州の第3工場に次いで、第4工場を本年秋の完成を目標に新たに増設する計画だ。また来年までには上海のサポート工場として浙江省に新たな拠点を検討しており、これで中国の拠点は上海、●州、深●に次ぐ4拠点目となる。 ※●はさんずいに徐
 第1回目となる「日中建材・住宅設備関連産業交流セミナー」が先週、北京(北京西苑飯店)で開催された。同セミナー開催に先立ち、両国による意見交換が行われ、中国側は、「本交流事業を是非成功させたい」との考えを明らかにする一方、日本側からは「民間主導で新たな交流事業が開始されることは歓迎」との立場を示し、建材分野における交流促進でそれぞれ意見が一致。なお、次回の第2回開催は、1年後(来春)に日本(東京)で開催することを決定した。