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2005年05月19日(木)
日本軽金属(佐藤薫郷社長)は、連結ベースの今期(2006年3月期)設備投資額を、前期に比べ70億円積み増し240億円に拡大する。200億円台に乗せるのは、98年3月期以来8期ぶり。また、同社は来期で終了するグループ中期経営計画で掲げた経常利益230億円の目標に対し、今期は220億円を実現する見通しで、「かなり達成感がある」(佐藤社長)との認識を示し、中計目標クリアにほぼめどをつける。
タツタ電線の連結子会社であるタツタ・システム・エレクトロニクス(本社=東大阪市若田町、嶋田敦雄社長)はこのほど、摺動性と屈曲性を一段と向上したFPC・COF用超薄型電磁波シールドフィルム「SF―PC5000」を開発したと発表した。
設備増強が完成する本年6月より量産に入り、本格出荷を開始する。同社は電磁波シールドフィルム事業の展望として、2007年度には04年度比で約50%増の20億円の年間売上高を計画している。
設備増強が完成する本年6月より量産に入り、本格出荷を開始する。同社は電磁波シールドフィルム事業の展望として、2007年度には04年度比で約50%増の20億円の年間売上高を計画している。
非鉄製錬7社の2005年3月期連結決算が17日までに出揃った。主力事業の一つである電子材料関連は、上期は薄型テレビ、デジタルカメラ、DVDプレーヤーという新三種の神器に加え、携帯電話などのデジタル製品向けに需要が急拡大した。下期に入ると最終製品は在庫調整に入ったものの、上期のおう盛な需要や高付加価値製品の拡販などにより、6社が大幅な増益を達成した。