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2005年05月23日(月)
大手電線メーカー7社の2005年3月期連結決算は、5社が対前期比で増収増益となった。各々が進めてきた事業構造改革の成果に、自動車・デジタル家電関連製品の需要好調が加わり、3社が最終黒字の回復に漕ぎつけた。
一方、光ファイバー・ケーブルの国内需要の不振や、電線・ケーブル類の販売価格に銅価高騰分を転嫁し切れなかったこと、円高による為替差損などが損益面に影を落とした。
一方、光ファイバー・ケーブルの国内需要の不振や、電線・ケーブル類の販売価格に銅価高騰分を転嫁し切れなかったこと、円高による為替差損などが損益面に影を落とした。
日本精鉱が20日発表した2005年3月期の連結決算は売上高、利益ともに過去最高を達成した。三酸化アンチモンの販売が増えたほか、電子部品用の微粉も好調だったことから、経常利益は前年比73%増の6億2700万円、売上高は19%増の56億8800万円となった。
アルミ合金最大手メーカーの大紀アルミニウム工業所(本社=大阪市西区土佐堀、山本隆章社長)の2005年3月期決算は、連結、単独の売上高・利益ともに史上最高を記録。
また販売量(生産量)も過去最高記録をあっさりと塗り替えた。「海外子会社の好調に加え、製造コストの引き下げと値幅の改善」(山本社長)が大きく寄与したもので、配当も年2円増配して、年9円配当を実施した。
また販売量(生産量)も過去最高記録をあっさりと塗り替えた。「海外子会社の好調に加え、製造コストの引き下げと値幅の改善」(山本社長)が大きく寄与したもので、配当も年2円増配して、年9円配当を実施した。