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2005年05月31日(火)
住友金属鉱山はインジウムの回収設備を増強する。2005年度中に播磨事業所(兵庫県播磨町)の処理能力を足元の月3トンから10トンに増やす計画。設備投資額は数億円を予定している。
インジウムはフラットパネルディスプレー(FPD)の透明導電膜向けに需要が拡大傾向にある一方、中国からの供給は減少している。リサイクル設備を拡充することでスパッタリングターゲット材向けのインジウム原料を安定的に確保する。
インジウムはフラットパネルディスプレー(FPD)の透明導電膜向けに需要が拡大傾向にある一方、中国からの供給は減少している。リサイクル設備を拡充することでスパッタリングターゲット材向けのインジウム原料を安定的に確保する。
住友金属鉱山は30日、子会社の住友金属鉱山パッケージマテリアルズ(SMMPM)が、中国蘇州にリードフレーム・エッチング工場を建設すると発表した。設備投資額約10億円で6月から建設を開始し、2006年4月から月産能力100キロメートルで稼働する。さらに08年度までに月産600キロメートルまで拡張する計画。
神戸製鋼所は30日、中国・江蘇省蘇州市に全額出資の電子材料用銅板材スリット加工・販売を行う新会社「蘇州神鋼電子材料有限公司」(董事長=大城英夫・神鋼常務執行役員、資本金5億円)を設立したと正式発表した。来月から工場建設を始め、2006年春に稼働開始の予定。
同社は4―5年目に当たる09―10年までに年間加工・販売量6000トン超、売上高で40億円の達成をめざす。
同社は4―5年目に当たる09―10年までに年間加工・販売量6000トン超、売上高で40億円の達成をめざす。