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2005年06月10日(金)
フジクラは中国に超高圧CVケーブル、ゴム・プラスチックケーブルの製販合弁会社2社を設立した。合弁相手は国営の大手総合電線メーカー上海電纜廠有限公司(SCW)。超高圧ケーブルの合弁会社には上海市電力公司も一部出資する。日本国内の電線・ケーブル市場が成熟し需要が頭打ちとなりつつある中、今後のインフラ整備が期待される中国市場への参入を図る。
三菱マテリアルのアルミ缶生産は、缶需要が好調なことを受け、フル稼働の状態だ。「第3のビール」や缶チューハイなどが底堅く、月産3億5000万缶に達している。
同社は、今年10月の北海製罐とのアルミ缶事業統合を控え、効率的な事業態勢構築を図って体質強化を進め、来期の新中期経営計画最終年度に「(アルミ事業カンパニーで)連結営業利益100億円を実現させる」(馬場修一・常務執行役員アルミ事業カンパニープレジデント)との考えを改めて示した。
同社は、今年10月の北海製罐とのアルミ缶事業統合を控え、効率的な事業態勢構築を図って体質強化を進め、来期の新中期経営計画最終年度に「(アルミ事業カンパニーで)連結営業利益100億円を実現させる」(馬場修一・常務執行役員アルミ事業カンパニープレジデント)との考えを改めて示した。
補修用鉛バッテリーの販売価格の下落が続いている。輸入バッテリーの攻勢と、大手メーカーの合従連衡を契機としたシェア再編で価格競争が再び激化しているためだ。原料価格が高騰する中で「我慢くらべ」の様相だが、鉛原料を供給する精錬業者は、値上げ要求が通らず苛立ちを強めている。
その結果、精錬業者が捻出する回収費も切り詰められたままで、それが目下の廃バッテリーの輸出急増の遠因となっている。
その結果、精錬業者が捻出する回収費も切り詰められたままで、それが目下の廃バッテリーの輸出急増の遠因となっている。