2005年07月06日(水)
 チリ・コデルコの2006年積み銅地金対日プレミアムは、05年並みのトン当たり130ドル台後半となる見通しだ。フレートコストの上昇が主な理由とされ、地金国際需給は供給ショートからバランスに向かっているが、高プレミアム政策は2年連続で維持される方向にある。
 非鉄金属専門商社の平和金属(本社=大阪市中央区、北山英彬社長)の2005年3月期決算は、昨年夏の猛暑でエアコン部材が大きく伸長し、売上高は前期比11・5%増の267億6700万円と5期ぶりに増収を達成した。

 利益面でも業務改革や原価改善に努めた結果、経常利益は同27・6%増の2億6800万円、当期純利益は同9・4%増の1億3500万円と増益を確保した。
 日立電線は5日、子会社の東日京三電線と東日商事を本年10月1日付で合併すると発表した。また、東日京三電線の子会社である京テクと東日電線加工も同日付で合併する。東日京三電線は同社グループの物流業務を担当する東日商事を吸収合併する。加工付き電線・ケーブルを製造販売する京テクは同様の業務を手掛ける東日電線加工を吸収合併する。