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2005年08月10日(水)
神戸製鋼所アルミ・銅カンパニーは、原油価格が高騰していることを受け、アルミ板工場の真岡製造所だけで、1バレル=60ドル超の価格水準となれば上期7億円のコスト増に達する見通しだ。カンパニー全体では、通期15億円程度のコストアップ要因になるとしている。このため、同社では軽圧品価格への転嫁を今後検討していく考えだ。
古河電工は9日、2006年1月1日付で100%子会社の九州古河電工の電線事業を分割し、同じく100%子会社である古河電工産業電線(以下FEIC)へ統合すると発表した。古河電工がFEICを中心に進めている、中低圧電線事業のグループ内再編の一環。
統合後のFEICは、九州を含めて国内に5事業所を展開し、06―07年度で年間売上高300億円、営業利益6億円の事業規模をめざす。
統合後のFEICは、九州を含めて国内に5事業所を展開し、06―07年度で年間売上高300億円、営業利益6億円の事業規模をめざす。
東京電力は9日、古河電工グループの材工(株)(千葉県市原市)において、廃光ファイバーケーブルをドラムなどにリサイクルする取組みを開始したと発表した。これまで廃光ファイバーケーブルは産廃として埋め立て処理されていた。電力会社と大手電線メーカーによるリサイクルは初めてとなる。