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2005年08月12日(金)
非鉄製錬メーカーの業績が好調だ。大手製錬8社の2005年第1四半期(4―6月期)業績がこのほど出揃ったが、大半が前年同期比で増収増益を達成した。過去最高値を記録した銅価格をはじめとする金属市況がけん引役となったほか、銅精鉱の買鉱条件の改善などが主な要因。第1四半期の好業績を受け、新日鉱ホールディングス、古河機械金属、日鉄鉱業の3社が今期の業績予想を上方修正している。
古河電工は11日、東京電力と共同で進めている「光ファイバーケーブルのリサイクル」の成果の1つとして、廃光ファイバーケーブルを原料とする光ドロップケーブル用リサイクルボビンを開発したと発表した。廃ポリエチレンを材料として使い、ボビンのリユースも可能で産業廃棄物の削減効果が期待できる。
日本再生資源事業協同組合連合会(日資連、事務局=東京、倉林喜一郎会長)は10日、再生資源物を確実かつ適正にリサイクルすることを排出者に自主的に証明するシステム「再資源化事業者認定制度」の運用を開始することを明らかにした。
すでに5年の運用実績がある「リサイクル化証明書」の有用性を踏まえ、日資連が書式を定めた認定申請書の合否審査(有料)を経て認定証を発行するもので、再生資源回収の信頼性確保と回収業者の社会的地位向上を目的としている。申請の初回締め切りは8月末で、早ければそこから2カ月以内に認定第1号が出る。
すでに5年の運用実績がある「リサイクル化証明書」の有用性を踏まえ、日資連が書式を定めた認定申請書の合否審査(有料)を経て認定証を発行するもので、再生資源回収の信頼性確保と回収業者の社会的地位向上を目的としている。申請の初回締め切りは8月末で、早ければそこから2カ月以内に認定第1号が出る。