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2005年08月15日(月)
住友商事は11日、カナダの鉱山会社ダイナテックと南アフリカ共和国の白金生産大手インパラプラチナム・ホールディングスと共同で、マダガスカル共和国と南アでニッケル鉱石から地金までの一貫生産を行う計画を発表した。ニッケルの一貫生産は日本企業として初めて。初期投資額は23億米ドルに上り、2009年初頭にはニッケル地金年産6万トン能力の工場を稼働させる。
東邦亜鉛は亜鉛のリサイクル原料比率を高める。現在、使用済み乾電池や電炉ダストから回収した亜鉛原料を精鉱とともに使用しているが、来年度から始まる次期中期計画中にリサイクル原料比率を現行の10%から20%に引き上げたい考え。
フジメタル工業は12日、8月後半積み減摩合金第1―6種、第8種、第9種の1キログラム当たり販価を8月前半積み比で軒並み5円引き上げた。合金原料の1キログラム当たり購入価格は、第1―6種の主成分となる錫が同5円、第7―9種の主成分となる鉛が同4円値上がりした。