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2005年08月25日(木)
神戸製鋼長府製造所は、アルミ押出機の再配置など、工場内のレイアウト変更を行い、物の流れの整流化を推進する。同所ではアルミ押出機の一部が銅板工場内に据え付けられているなど、所内の設備配置がやや錯綜傾向の状態。銅板の圧延機が新たに導入されることもあり、同所における工程を見直し、効率的な生産態勢を構築していく方針だ。
海外非鉄相場の方向性がなかなか見えてこない。国内市場関係者では、仮にピークアウトしたとしてもその後も底堅いとの見方で一致しているが、足元では価格上下動が激しく相場の主役である銅が過去最高値圏という「未知の領域」に置かれていることもあって、まだ新しい展開があるのではないかとの期待や不安が交錯している。
電子情報分野で白金需要が回復傾向にある。英ジョンソン・マッセイ社(JM社)のまとめによると、1999年以降10トン以上の安定した需要があった電気分野の白金需要は、03年に前年比33%減の8・1トンに落ち込んだ。しかし04年は13%増の9・2トンに回復し、本年も増加傾向にあるという。