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2005年08月29日(月)
東邦亜鉛は、廃バッテリーを原料とする鉛地金(リサイクル鉛)の販売価格を、10月納入分からトン当たり3万円引き上げる方針を固め、ユーザーであるバッテリーメーカーと交渉に入った。
国内リサイクル鉛価格が取引システムの性質から低水準のまま固定化する一方、海外ではLMEと連動して上昇し内外格差が拡大。廃バッテリー価格も同様の構図からベトナム向けを中心に輸出が急増している。同社は、原料確保と地金安定供給のためには地金製品価格にさかのぼって輸出を食い止める打開策が不可欠として、大幅改定をめざす。
国内リサイクル鉛価格が取引システムの性質から低水準のまま固定化する一方、海外ではLMEと連動して上昇し内外格差が拡大。廃バッテリー価格も同様の構図からベトナム向けを中心に輸出が急増している。同社は、原料確保と地金安定供給のためには地金製品価格にさかのぼって輸出を食い止める打開策が不可欠として、大幅改定をめざす。
住友軽金属工業(桝田和彦社長)は、財務体質強化の取り組みを加速させる。同社は、2006年度を最終年度とする新中期経営計画で連結ベースの有利子負債を来期2220億円に削減する方針だが、1年前倒しで達成したいとしている。
住友金属工業は26日、航空機用純チタンシートの製造に関する品質の世界基準「航空宇宙品質マネージメントシステム(ASQS):JIS Q 9100/2004」の認証を取得したと発表した。チタンシートでは日本で初めての認証取得で、これにより全世界の航空機関係材料や部品メーカーのウェブサイトである「OASIS」にも登録されることになる。