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2005年11月08日(火)
住友電装(下川忠社長)は2008年度までに、自動車用ワイヤハーネスなどの海外生産比率を現在の80%強から90%に引き上げる。国内自動車メーカー各社の海外生産の増加への対応、高コストの国内生産の縮小などを図ることが主目的。また、将来的な競争力の強化に向け、特に研究・開発関連の施設や人員の増強も積極的に進める方針で、このための投資として05年度通期で224億円を見込んでいる。
同社は、親会社の住友電工との協力により、子会社である海外現地法人を北米、ブラジル、欧州、アジア諸国など全世界的に設立し、日系や各国の自動車メーカーに対するワイヤハーネス、電子部品などの生産、供給態勢を構築している。最近では、2004年から05年にかけ中国で複数の製造合弁会社を設立したほか、ブラジルの生産拠点の増強投資なども実施している。
同社は、親会社の住友電工との協力により、子会社である海外現地法人を北米、ブラジル、欧州、アジア諸国など全世界的に設立し、日系や各国の自動車メーカーに対するワイヤハーネス、電子部品などの生産、供給態勢を構築している。最近では、2004年から05年にかけ中国で複数の製造合弁会社を設立したほか、ブラジルの生産拠点の増強投資なども実施している。
日立電線は7日、連結子会社でゴム製品・絶縁成型品製造の日立電線メクテック(長山定夫社長)と、電線ケーブル機器製造の日立電線機器(同)を2006年1月1日付で合併し、日立電線メクテックを存続会社とすると発表した。グループ経営の効率化、管理コスト削減策の一環。
アルミ二次合金各社とダイカスト・メーカーなど需要家筋との間で進められていた10月積み(後決め)アルミ二次合金値戻し交渉が「安値でキロ3円、陥没していた価格で最大7円程度。平均で9月に比べて5円の値上がり」(業界関係筋)で一巡したもようだ。この結果、小口向けADC12・1種価格はキロ当たり215―220円(最終需要家渡し、120日手形ベース)どころまで浮上したものと推測される。