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2005年11月10日(木)
住友金属鉱山は電気ニッケルの原材料であるニッケル・コバルト混合硫化物(MS原料)の比率を、足元の約15%から2006年には30%強に引き上げる。MS原料を生産するフィリピンのコーラルベイニッケルが2006年から年産1万トン(ニッケル量)のフル操業を予定しているためだ。
MS原料は従来のニッケルマットよりコバルト品位が高いため、コーラルベイのフル操業に伴い電気コバルトの生産量も現在の月間30―40トンから90―100トンに増える見通し。
MS原料は従来のニッケルマットよりコバルト品位が高いため、コーラルベイのフル操業に伴い電気コバルトの生産量も現在の月間30―40トンから90―100トンに増える見通し。
非鉄金属総合商社の山中産業(本社=大阪市中央区南船場4―11―28、山中直樹社長)は今月、東京支店加工部に2台目となる3次元NCマシニングを追加導入し、加工態勢を強化する。
住軽アルミ箔は、今後の成長が見込まれるコンデンサー用アルミ箔の能力を増強する。同社は伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市)の焼鈍炉とスリッターの能力を高め、来年夏をめどに現状より10%アップの月間1000トンの生産態勢を整える。