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2005年11月29日(火)
住友金属鉱山が本年1月に立ち上げた中国のボンディングワイヤ製造・販売拠点、上海住友金属鉱山電子材料有限公司の設備増強が順調に進んでいる。昨年下期から調整していた需要も8月以降は本格回復しており、マレーシアや台湾をはじめとする各製造拠点では、ピークだった昨年上期並みの生産水準まで回復している。
このため、今後の需要拡大が期待される中国では年明けから設備増強スピードを一段と速め、2006年度中に月産能力を2500万メートルまで引き上げる方針。
このため、今後の需要拡大が期待される中国では年明けから設備増強スピードを一段と速め、2006年度中に月産能力を2500万メートルまで引き上げる方針。
不二サッシは、子会社の九州不二サッシを含めたグループで、アルミ形材を用いた高付加価値の精密アルミ加工品販売に注力していく方針だ。具体的には、太陽電池用ソーラー枠や半導体、自動車用関連部品分野などの受注拡大に努めていきたいとしている。
同社では建材需要が低調に推移していることなどを受け、これら建材以外の成長が見込める分野への製品販売を強化していく。
同社では建材需要が低調に推移していることなどを受け、これら建材以外の成長が見込める分野への製品販売を強化していく。
大手バッテリーメーカーの2005年9月中間期決算がそろった。それによると売上高は軒並み増収し、損益面でも改善され、通期の経常利益予想では全社が黒字化を達成する見通しとなった。
しかし主力の自動車用鉛バッテリー事業では、製品値上げの浸透度において各社の間で格差が広がり、それが中間損益の差にも反映されている。季節的需要期を迎える下期は、新たな原料値上げ要求をいかに製品価格へ転嫁できるかが課題となる。
しかし主力の自動車用鉛バッテリー事業では、製品値上げの浸透度において各社の間で格差が広がり、それが中間損益の差にも反映されている。季節的需要期を迎える下期は、新たな原料値上げ要求をいかに製品価格へ転嫁できるかが課題となる。