2006年01月17日(火)
 三菱商事は、アフリカ西部のギニア共和国でアルミニウム原料であるボーキサイトの開発を行う。昨年末に独占探査権を取得し、4月から探査を開始する。ギニア鉱山省から取得した権利はレロウマとバタフォンの2鉱区。探査期間は3年。
 昭和電工は16日、当初予定していたレーザービームプリンター(LBP)用アルミニウム感光ドラム基体(ED管)生産ラインの小山事業所(那須)への新設を、大分コンビナート内に変更すると正式発表した。

 西日本地区への安定供給態勢を確立するため、立地変更を行うことにした。なお、新ラインの稼働開始は本年9月で、月産300万本。設備投資額は約25億円を見込む。
 日本伸銅は16日、同社株式の大規模買付行為への対応方針を取締役会で決定したと発表した。次期の中期経営計画が万一、濫用的な買収者によって不合理に頓挫されられることを防ぐためのもの。

 特定株主グループの議決権割合が20%以上となる大規模買付行為を対象とし、買付者の十分な情報提供や、同社取締役会による一定の評価期間が経過した後の買付開始などをルールに定めている。