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2006年04月25日(火)
昭和電工は24日、デジタル機器や自動車向けなどに使用されるアルミ電解コンデンサーの主要材料である高純度アルミ箔の生産増強を行うと発表した。
昭和電工堺アルミにおける高純度アルミ塊の精製能力を、1系列増設し月産1000トンから1500トンに拡大。これにより、高純度アルミ塊の内製比率を現状の70%から80%に高め、原料の安定化を図るとともに、高純度アルミ箔の生産能力を月産1500トンから20%引き上げ1800トンに増強する。総投資額は12億円で、本年下期に着工し、2008年から新設備で量産を開始する予定だ。
昭和電工堺アルミにおける高純度アルミ塊の精製能力を、1系列増設し月産1000トンから1500トンに拡大。これにより、高純度アルミ塊の内製比率を現状の70%から80%に高め、原料の安定化を図るとともに、高純度アルミ箔の生産能力を月産1500トンから20%引き上げ1800トンに増強する。総投資額は12億円で、本年下期に着工し、2008年から新設備で量産を開始する予定だ。
住友金属鉱山は水処理事業を強化する。工場や事業所などの排水に含まれる有害物質の規制強化を受け、硝酸性窒素や亜硝酸性窒素、アンモニア性窒素、フッ素などの処理システムの需要が拡大傾向にある。同社はこのため、製錬技術を応用して開発した水処理システム「Freeシリーズ」を拡販し、年間10億円の受注をめざす方針。
アルミ押出メーカーの安田金属工業(本社=大阪市中央区南船場、安田耕社長)が独自開発した抗菌アルマイト加工の出荷が増加している。足元では1年前と比べて20トン増の月産50トンまで伸びており、今後の需要増加にも期待を寄せる。