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2006年05月10日(水)
非鉄メジャーの加テック・コミンコは8日、ニッケル生産で世界第2位の加インコに対して、総額178億加ドル(8日終値1加ドル=100・39円換算で約1兆8000億円)で買収提案したと発表した。
インコが進めているファルコンブリッジとの買収計画を断念することが条件になるが、テックによる今回の買収が実現した場合、非鉄を中心とする広範囲の資源メジャーが誕生することになる。
インコが進めているファルコンブリッジとの買収計画を断念することが条件になるが、テックによる今回の買収が実現した場合、非鉄を中心とする広範囲の資源メジャーが誕生することになる。
日立アロイ(本社=東京都千代田区、古市勝久社長)は加工品部門を強化する。鋳造から加工まで一貫生産できる強みを活かし、全体に占める比率を現在の20%から30%程度まで引き上げる。並行してマーケティング機能を充実させ、新たな需要先の開拓を図る。
また、今後は必要分野には積極的に設備投資を行う考え。これまでの投資抑制の姿勢を転換し、企業体質を強める。同社では銅価上昇の影響分を除いた売上高を5年後に現在より3割増やす方針。
また、今後は必要分野には積極的に設備投資を行う考え。これまでの投資抑制の姿勢を転換し、企業体質を強める。同社では銅価上昇の影響分を除いた売上高を5年後に現在より3割増やす方針。
化学用ビスマスの世界最大手であるドイツのMCP―HEK社は、酸化ビスマスなどのビスマス製品を増産する。現在は欧米を中心に年産2700トンの最大製造能力を持つが、鉛代替材料として消費量が拡大傾向にあるため中国杭州に新工場を建設中。
中国工場は2007年4月以降に稼働する計画で、これにより同社の生産能力は3700トンに増強される。一方で日本代理店契約を結んでいる森村商事も在庫販売体制を整え、国内需要家への安定供給を図る方針だ。
中国工場は2007年4月以降に稼働する計画で、これにより同社の生産能力は3700トンに増強される。一方で日本代理店契約を結んでいる森村商事も在庫販売体制を整え、国内需要家への安定供給を図る方針だ。