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2006年08月03日(木)
日立電線は2日、スパッタリング装置に使われる銅製バッキングプレートの生産能力を2007年2月をめどに増強すると発表した。5億円を投じ、土浦工場(茨城県土浦市)の設備を増設する。
液晶パネルや光ディスクなど、スパッタリング装置で製造する製品の需要が増加し、関連してスパッタリング装置部材の需要も拡大しているため。同社はバッキングプレートの売上高を本年度の20億円から07年度には1・5倍の30億円に伸ばしたい考え。
液晶パネルや光ディスクなど、スパッタリング装置で製造する製品の需要が増加し、関連してスパッタリング装置部材の需要も拡大しているため。同社はバッキングプレートの売上高を本年度の20億円から07年度には1・5倍の30億円に伸ばしたい考え。
新泉アルミニウムは売上高月間約5億円、販売量でおよそ1000トン弱の水準だが、規模拡大を追求せず、品種構成を変えるなど質的向上を図ることで、収益改善を進めていく方針だ。
新たに社長に就任した川渕秀昭社長は、今後の経営方針として「多品種小ロットで、加工度を高めた販売に力を入れたい」と語り、高付加価値品の拡販に取り組む考えを強調した。
新たに社長に就任した川渕秀昭社長は、今後の経営方針として「多品種小ロットで、加工度を高めた販売に力を入れたい」と語り、高付加価値品の拡販に取り組む考えを強調した。
大手非鉄金属流通の泉メタル(東京都墨田区、泉谷卓社長)は2006年度の営業利益で前年度比90%増の1億4000万円をめざす。半導体分野の好調を背景にアルミ製品や伸銅品の販売が増加していることに加え、下期以降も建築分野で需要の回復が見込まれるため。今後は筆頭株主である住軽商事との関係を一層強化し、業容の拡大を図っていく方針。