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2006年08月11日(金)
非鉄製錬8社の2006年4―6月期決算は、金属価格の高騰を背景に全社が大幅な増収増益を達成した。
また足元の金属価格も高止まりしているほか、世界的な景気拡大局面を迎え電子材料などの主力事業も好調に推移しているため、日鉱金属(新日鉱ホールディングス)、三井金属、古河機械金属の3社が9月中間期を含めて業績予想を上方修正した。
あとの5社も当初予想を上回る業績を上げており、9月中間期に合わせて通期予想を上方修正する可能性が高い。
また足元の金属価格も高止まりしているほか、世界的な景気拡大局面を迎え電子材料などの主力事業も好調に推移しているため、日鉱金属(新日鉱ホールディングス)、三井金属、古河機械金属の3社が9月中間期を含めて業績予想を上方修正した。
あとの5社も当初予想を上回る業績を上げており、9月中間期に合わせて通期予想を上方修正する可能性が高い。
昭和電工は10日、リチウムイオン電池の添加材などに使用するカーボン・ナノファイバー「VGCF(気相法炭素繊維)」の生産能力を、現状の年産40トンから下期に着工して2007年に100トン体制へ引き上げると発表した。
同社は今後、量産化技術の向上やコスト引き下げなど競争力強化を図り、カーボン・ナノファイバー事業で10年に売上高100億円を達成させる方針だ。
同社は今後、量産化技術の向上やコスト引き下げなど競争力強化を図り、カーボン・ナノファイバー事業で10年に売上高100億円を達成させる方針だ。
コマツ電子金属は9日、台湾の連結子会社フォーモサ・コマツ・シリコン(FKS)の300ミリウエハー生産能力を2008年春までに5万枚引き上げ月産10万枚にすると発表した。投資額は170億円。
国内外合わせた300ミリウエハーの生産能力は07年度中に13万5000枚、08年春時点で18万5000枚以上になる見込み。
国内外合わせた300ミリウエハーの生産能力は07年度中に13万5000枚、08年春時点で18万5000枚以上になる見込み。