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2006年08月18日(金)
日本伸銅(本社=大阪府堺市、亀山理社長)はこのほど、懸案である本社工場の移転問題について、来月に移転先を社内確定し、年度内には阪神道路公団との補償交渉を決着させる意向を明らかにした。移転後の新工場の構想は月4000―5000トン規模で、3―4年後の稼働をめざす。新工場の試験操業を兼ね、来年初めには約4億円を投じて最新式の1型(9―16ミリ)連続抽伸機を導入する。
古河機械金属は2008年度までの3年間で機械部門の主力製品である、さく岩機関連やユニックの設備増強などに約80億円投資する。さく岩機は海外市場の需要拡大に伴い生産が追いつかない状態が続いていることから、約50億円かけて高崎工場(群馬県)の生産設備を増強する。
ユニックは現在、中国・泰安工場の建設を進めており12月の完成予定になっている。その後は部品加工拠点のタイでも一貫生産体制を整える予定で、ユニックの海外拠点拡充に約30億円を投資する計画だ。
ユニックは現在、中国・泰安工場の建設を進めており12月の完成予定になっている。その後は部品加工拠点のタイでも一貫生産体制を整える予定で、ユニックの海外拠点拡充に約30億円を投資する計画だ。
群馬アルミニウムは、月間生産量で500―600トンの規模だが、数量的にはこのレベルを保ちながら、難易度の高い製品販売に力を入れる。具体的には、高難度押出+加工(曲げ、プレス、マシニング)などの分野で強みを生かしていく。