2006年08月22日(火)
 昭和電工は、堺事業所で製造する新合金アルミ板「ST60」の販売が好調で、前年同期比50%増となる数量に拡大した。月間販売は300トン超のレベルに達し、同社では引き続き同製品の拡販を図っていく方針だ。
 日鉱金属は21日、8月積み産銅建値をトン当たり2万円引き下げ、92万円(月間平均93万9500円)に緊急改定、即日実施すると発表した。海外相場の続落が響いたもので、新建値の92万円は7月初旬以来の低水準。
 18日に発生した中国電力による神戸製鋼所長府製造所向け送電専用線事故の影響で、同所の停電が続き、いぜん操業が全面停止している。きょう22日夕方には復旧の見込みだが、受電は半分にとどまり、稼働率も50%程度になる見通し。完全な受電・復旧は、来月初めの予定だ。