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2006年08月25日(金)
昭和電工は24日、希土類磁石合金の生産で中国の第2拠点を設立すると発表した。
東海貿易(東京都)と江西省ガン州市の希土類原料メーカー2社と合弁会社を設立し、2007年下期から年産能力2000トンで生産を開始する計画。フル操業は08年になる見通しだ。総投資額は約17億円。
主原料のネオジムに磁石の耐熱性を高めるために添加するディスプロシウムやテルビウムを安定調達する狙いがある。
東海貿易(東京都)と江西省ガン州市の希土類原料メーカー2社と合弁会社を設立し、2007年下期から年産能力2000トンで生産を開始する計画。フル操業は08年になる見通しだ。総投資額は約17億円。
主原料のネオジムに磁石の耐熱性を高めるために添加するディスプロシウムやテルビウムを安定調達する狙いがある。
住友電工の窒化ガリウム基板事業は、次世代DVD録画機などの市場投入が本格化し始めたことを受けて、月商規模が2005年度上期の約2億円から現在7億円強に拡大している。
次世代DVDはデータの読み書きに、窒化ガリウムを材料とする青紫色レーザーダイオード(LD)を使う。住友電工では大手総合電機メーカーやLDメーカー向けの出荷が05年度下期から急拡大した。
次世代DVDはデータの読み書きに、窒化ガリウムを材料とする青紫色レーザーダイオード(LD)を使う。住友電工では大手総合電機メーカーやLDメーカー向けの出荷が05年度下期から急拡大した。
信越化学工業はこのほど、ハードディスク駆動装置(HDD)やデジタル家電の部品として使われる希土類磁石(レアアース・マグネット)の価格を10月出荷分から平均10%引き上げる方向で顧客と交渉に入ると発表した。
主原料であるネオジムやディスプロシウムなど希土類の価格が中国の輸出抑制によって上昇し、自助努力による吸収が困難となったため。
主原料であるネオジムやディスプロシウムなど希土類の価格が中国の輸出抑制によって上昇し、自助努力による吸収が困難となったため。