|
2006年08月30日(水)
東邦チタニウムは半導体材料のチタンターゲットに使う高純度チタンを足元の年産150―160トンから2007年度に5割以上増産する。半導体ウエハー市場の急拡大に伴い、需要家のスパッタリングターゲット材メーカーからの増量要請が強まっているためだ。
また需要家に対して要請している20―30%の値上げも認められる見通しだ。高純度チタンの増産で航空機や一般工業用途向けのチタン生産が減る可能性もあるが、収益性の高い高純度チタンを強化する。
また需要家に対して要請している20―30%の値上げも認められる見通しだ。高純度チタンの増産で航空機や一般工業用途向けのチタン生産が減る可能性もあるが、収益性の高い高純度チタンを強化する。
新日軽(弘永眞人社長)は、収益改善の取り組みを強化し、2008年度に経常利益30億円をめざす。同社は原材料であるアルミ地金価格高騰の影響で、前期に再び赤字計上を余儀なくされたが、今期中に営業黒字化を実現。来期には経常利益でプラスを達成させ、黒字定着を図っていく方針だ。
キッツはこのほど、生産するバルブ製品の一部をRoHS規制対応製品にすると発表した。鉛やカドミウムなどの規制物質が制限値より低いことを保証する。本年11月から販売を開始する。価格は標準品より30―60%割高になる。