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2006年08月31日(木)
日本軽金属と三菱商事は30日、鋳物・ダイカスト用アルミニウム合金事業を2007年4月1日付で統合すると発表した。日軽金のアルミ合金事業を会社分割し、三菱商事の100%出資子会社であるエム・シー・アルミに継承させる方法を取る。エム・シー・アルミは日軽エムシーアルミに社名を変更する。出資比率は日軽金が55%、三菱商事が45%となる。
三菱マテリアルの電子材料事業カンパニーは、ボトルネックの解消により2008年3月までに多結晶インゴットの生産能力を国内、海外拠点合わせて16%増強する。
さらに、07年度から始まる次期中期経営計画期間中に設備を新設し大規模な増強を図りたい考え。主要向け先であるグループ会社のSUMCOでは大口径の300ミリウエハーを中心に出荷が拡大。半導体用多結晶インゴットの需給がひっ迫しているため、シリコン関連事業に集中的に投資を行っていく。
さらに、07年度から始まる次期中期経営計画期間中に設備を新設し大規模な増強を図りたい考え。主要向け先であるグループ会社のSUMCOでは大口径の300ミリウエハーを中心に出荷が拡大。半導体用多結晶インゴットの需給がひっ迫しているため、シリコン関連事業に集中的に投資を行っていく。
キッツグループの黄銅棒メーカー、キッツメタルワークスは鍛造品の生産量を3倍に増やす。旧紀長伸銅所の鍛造品生産を引き継ぐためで、本社工場(長野県茅野市)内に専用建屋を増設。旧紀長の設備を移し、今月末から生産を開始する。
これまで同社の鍛造品はグループ企業への販売がほとんどだったが、今回、旧紀長の需要家を引き継いだのを契機に外販向けも伸ばしていく方針。
これまで同社の鍛造品はグループ企業への販売がほとんどだったが、今回、旧紀長の需要家を引き継いだのを契機に外販向けも伸ばしていく方針。