2006年09月12日(火)
 新日鉱ホールディングスは石油・金属の両輪経営の中で、金属事業については資源部門と電子材料・金属加工部門を強化する。

 とくに電子材料・金属加工は従来の研究開発に加え企業買収も視野に入れた事業展開で規模拡大を図り、「とりあえずこの分野で売上高3000億円(2007年3月期予想約1800億円)を確保したい」(高萩光紀社長)。一方の石油事業では石油精製部門と石油化学部門に注力する方針だ。
 経済産業省原子力安全・保安院鉱山保安課(石炭保安室)の2007年度予算概算要求は、81億6806万円(対前年度比7・7%減)と06年度を下回る。ただし、主要な業務の一つである鉱山保安監督検査については、今年度と同額の要求を行った。
 大紀アルミニウム工業所はこのほど開催した取締役会において、同社エンジアリング部を分社化して、10月2日付で「(株)ダイキエンジニアリング」(本社=東大阪市加納5―7―37、資本金9000万円)を設立することを決めた。代表取締役社長に犬飼正幸・エンジニアリング部長が就任。初年度は海外3拠点も含め16億円を売り上げていきたい方針。