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2006年10月27日(金)
古河電工は2009年度までに80億円を投じて銅条とめっきの生産能力を増強する。日光事業所(栃木県日光市)で老朽設備の更新や新設備の導入を行い、銅条月産能力を現在の3500トンから4500トンに引き上げる。めっき設備の増強なども併せて実施し、一貫生産体制を構築する。三重事業所(三重県亀山市)でもめっき設備を増設する。
コネクターやリードフレーム分野で需要が増加している合金製の銅条の供給能力を高めるのが目的。09年度に金属カンパニーの営業利益で05年度比2倍の97億円をめざす。
コネクターやリードフレーム分野で需要が増加している合金製の銅条の供給能力を高めるのが目的。09年度に金属カンパニーの営業利益で05年度比2倍の97億円をめざす。
日鉱金属は26日、10月積み産銅建値をトン当たり2万円引き下げ94万円(月間平均94万9000円)に緊急改定、即日実施すると発表した。海外相場の続落を映し、週明け23日からわずか中2日での連続トン2万円の引き下げで、産銅建値の改定は月初を含め6回目。新建値の94万円は10月初旬(2日)と同水準。
三井金属は26日、10月積み亜鉛建値をトン当たり1万4000円引き上げ53万4000円に改定したと発表した。海外相場の新高値を受け23日に記録したばかりの過去最高値を更新した。10月に入り20%以上の上昇率となっており、月内平均は49万4000円に上昇した。
亜鉛はLME在庫が年初比3分の1以下まで減少するなど、非鉄金属の中でもとくに需給ひっ迫感が強い。このため投機資金の流入が続いており、価格は上昇基調にある。
亜鉛はLME在庫が年初比3分の1以下まで減少するなど、非鉄金属の中でもとくに需給ひっ迫感が強い。このため投機資金の流入が続いており、価格は上昇基調にある。