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2006年11月01日(水)
日立電線は30日の2006年9月中間期決算会見で「06年度でFIVを黒字化できる」との見通しを明らかにした。FIVは日立製作所グループ独自の経営指標で、税引後事業利益から資本コストを差し引いたもの。
電線・ケーブルなどの需要好調を受けて、06年度通期の連結経常利益が当初予想の140億円から175億円に上ぶれる見通しとなり、FIV黒字化のめどが立った。本年3月発表の06―08年度中期経営計画では、07年度でのFIV水面浮上を見込んでいた。
電線・ケーブルなどの需要好調を受けて、06年度通期の連結経常利益が当初予想の140億円から175億円に上ぶれる見通しとなり、FIV黒字化のめどが立った。本年3月発表の06―08年度中期経営計画では、07年度でのFIV水面浮上を見込んでいた。
三井金属が31日発表した2006年9月中間期の連結経常利益は、前年同期比21・8%増の291億6100万円となった。中間連結を開始した1999年以降、過去最高益を記録した。
販売管理費などの増加により営業減益となったが、経常段階では金属価格の高騰に伴う銅製錬のパンパシフィック・カッパー(PPC)や、亜鉛のエム・エスジンクの持分法投資利益、子会社からの受取配当金が増えた。
販売管理費などの増加により営業減益となったが、経常段階では金属価格の高騰に伴う銅製錬のパンパシフィック・カッパー(PPC)や、亜鉛のエム・エスジンクの持分法投資利益、子会社からの受取配当金が増えた。
財務省が30日発表した9月の非鉄金属輸入通関速報によると、銅スクラップは5078トンで前年同月比36・1%増加した。伸銅メーカーの好調な生産や、国内原料の品薄状態が続いているためで、黄銅・青銅スクラップも83・3%増、銅合金スクラップも16・9%増えた。