|
2006年12月06日(水)
昭和電工は5日、今年度からスタートした中期経営計画「プロジェクト・パッション」の進捗状況を発表し、売上高、営業利益、期末有利子負債など5項目が初年度(2006年12月期)に超過達成する見通しであることを明らかにした。
営業利益率は唯一未達だったが、原油やアルミ地金など原材料価格が想定以上に高騰したことで、実質的にはすべてにわたって計画以上の実績を実現できる見込み。
これについて高橋恭平社長は「部門によって濃淡あるが、順調なスタートを切れた」と語り、オンリーワン・ナンバーワン製品の拡大に注力し、中計最終年の08年に売上高9400億円、営業利益850億円の実現をめざす。
営業利益率は唯一未達だったが、原油やアルミ地金など原材料価格が想定以上に高騰したことで、実質的にはすべてにわたって計画以上の実績を実現できる見込み。
これについて高橋恭平社長は「部門によって濃淡あるが、順調なスタートを切れた」と語り、オンリーワン・ナンバーワン製品の拡大に注力し、中計最終年の08年に売上高9400億円、営業利益850億円の実現をめざす。
昭和電工は5日、超高輝度4元系発光ダイオード(LED)素子の生産能力を3倍以上に引き上げると発表した。
液晶バックライトや車載向けに需要が拡大するため、約15億円投じて製造拠点の秩父事業所(埼玉県秩父市)の能力を現在の月産3000万個から、2007年7―9月期に1億個に増強する。これにより同製品の売上高を07年20億円以上、08年は倍増をめざす。
液晶バックライトや車載向けに需要が拡大するため、約15億円投じて製造拠点の秩父事業所(埼玉県秩父市)の能力を現在の月産3000万個から、2007年7―9月期に1億個に増強する。これにより同製品の売上高を07年20億円以上、08年は倍増をめざす。
三菱マテリアルは5日、半導体プリント基板などの電気めっき用銅ボールの生産能力を2倍にすると発表した。
製造拠点である堺工場(大阪府堺市)の製造設備を増強、年産2万トンから4万トンに引き上げる。投資額は約3億円で、2007年春に完成する予定。
製造拠点である堺工場(大阪府堺市)の製造設備を増強、年産2万トンから4万トンに引き上げる。投資額は約3億円で、2007年春に完成する予定。