2006年12月15日(金)
 2007年第1四半期(1―3月期)のアルミニウム新地金対日プレミアム(CIF・JAPAN)交渉がほぼ一巡し、4期ぶりの下落に転じ、トン当たり76―77ドル(対前期比6ドル安)でほぼ決着した。  一部で75ドルや78ドルもあった模様だが、大勢は76―77ドルで落ち着いた。国内需給に目立ったタイト感が乏しいこともあり、70ドル台後半で収束した。
 古河スカイ(吉原正照社長)は14日、バルカン地域最大の鉄鋼・非鉄総合メーカーであるギリシャ・ビオハルコグループのアルミ圧延企業エルバル(本社アテネ市、資本金3700万ユーロ、ランプロスDバルハース社長)と、自動車熱交換器用アルミ板材販売会社「アフセル」を合弁で設立したと発表した。

 売上目標は2010年に年間4000万ユーロ(約60億円)、販売量1万2000トン。
 昭和電工は14日、シンガポールのハードディスク(HD)新工場が操業を開始したと発表した。クリーンルーム内に垂直磁気記録方式に対応した最初の製造設備を設置し、このほどアルミ、ガラス製HD生産を開始した。