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2006年12月28日(木)
経済産業省は早ければ2007年2月にも産学官で構成する「未来材料技術懇談会」(仮称)を立ち上げる。同懇談会は鉄鋼、非鉄金属、アルミ、ファインセラミックスなど基礎素材を中心とした近未来の材料技術開発に関する重要テーマを抽出し、その効率的なアプローチ方法を議論するとともに、製造現場へフィードバックすることを目的に開催される。鉄、非鉄などの技術領域を共有するスパンの長い取り組みは初めての試み。
中国政府は26日、2007年1月1日付でレアメタル、希土類など一部金属製品の輸出税率を引き上げると発表した。タングステン、アンチモン関連品目の輸出税率は暫定で5%もしくは10%、希土類関連は10%になる。
中国では今月15日以降、非鉄金属を輸出する際の増値税還付が完全撤廃された。輸出税率引き上げはこの流れをくむもので、中国の資源保護政策が一層鮮明になった。
中国では今月15日以降、非鉄金属を輸出する際の増値税還付が完全撤廃された。輸出税率引き上げはこの流れをくむもので、中国の資源保護政策が一層鮮明になった。
東洋アルミニウム(本社=大阪市中央区、今須聖雄社長)は27日、来年2月1日出荷分からアルミのプレーン箔をキロ当たり80円値上げすると発表した。今年2月と7月にも値上げを実施したが、アルミ地金価格が引き続き高騰し、収益を圧迫していることが価格改定の理由。