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2007年01月09日(火)
昨年、中国などにおけるおう盛な需要を背景に史上最高値を演じた非鉄金属相場は銅を始め2007年は一転して暴落場面で幕を開けた。ロンドン金属取引所(LME)の銅現物相場は現地4日のセツルメントが5602ドルで前日比183ドルほど続落。昨年末から8%の急落場面となった。
2007(平成19)年の内外銅市場は、昨年年明けと様変わりの暴落のスタートとなった。海外銅相場が昨年12月のクリスマス休会明け以降、下げ足を速め、1月5日入電(現地4日)でロンドン金属取引所(LME),ニューヨーク商品取引所(COMEX)両相場が昨年4月初旬以来、9カ月ぶりの安値に急落したことを引き金に、新年1月積み産銅建値が昨年12月下旬に比べてトン7万円もの大幅値下げを余儀なくされ、75万円に設定されたばかりか、「早くもトン2万円程度の引き下げ不安」が台頭しているためだ。
扱い筋では、「海外相場はCOMEX銅で一気にポンド当たり220―230セント(トン換算で4040―5070ドル相当)まで暴落する可能性もある」(大手専業商社およびチャート筋)として、連動して産銅建値の続落はもちろん、市中相場の大幅下落を警戒する声が高まっている。
扱い筋では、「海外相場はCOMEX銅で一気にポンド当たり220―230セント(トン換算で4040―5070ドル相当)まで暴落する可能性もある」(大手専業商社およびチャート筋)として、連動して産銅建値の続落はもちろん、市中相場の大幅下落を警戒する声が高まっている。
三宝伸銅工業は5日、1月1回目の黄銅削り粉購入価格を次の通り発表した。
4日に発表された1月積み産銅建値がトン7万円引き下げられ75万円に改定されたことを受けて、黄銅削り粉買値をキロ45円引き下げ615円とした。
4日に発表された1月積み産銅建値がトン7万円引き下げられ75万円に改定されたことを受けて、黄銅削り粉買値をキロ45円引き下げ615円とした。