|
2007年01月23日(火)
スパッタリングターゲット材の世界市場が2006年は推定2000億円規模に拡大したもよう。デジタル家電市場の拡大などにより、半導体やフラットパネルディスプレー(FPD)、ハードディスク駆動装置(HDD)向けなどの出荷量が増えた。
半導体の配線に使う銅や、FPDの透明導電膜材料であるインジウムをはじめ金属価格の高騰により製品単価も上昇。03年に1000億円だった市場規模は3年間で2倍に拡大した。
半導体の配線に使う銅や、FPDの透明導電膜材料であるインジウムをはじめ金属価格の高騰により製品単価も上昇。03年に1000億円だった市場規模は3年間で2倍に拡大した。
古河電工は22日、遠隔地の振動現象を検知できる「光波PMC方式光ファイバ振動・衝撃検知システム」を業界で初めて開発したと発表した。
光ファイバーの持つ特性を利用し、最大30キロメートル先で感知した振動を電源なしで伝送できる。近年、公共事業分野を中心に、防災の観点からさまざまな振動現象を適切にモニタリングする必要が生じている。2007年度下期に販売を開始し、年度内で数十式の販売を見込む。
光ファイバーの持つ特性を利用し、最大30キロメートル先で感知した振動を電源なしで伝送できる。近年、公共事業分野を中心に、防災の観点からさまざまな振動現象を適切にモニタリングする必要が生じている。2007年度下期に販売を開始し、年度内で数十式の販売を見込む。
日本ボンド磁性材料協会がまとめた2006年度の日系企業のボンド磁石生産金額(推定値)は、中国やタイなどの海外生産が好調で前年比8・1%増の571億円になった。
国内生産重量はメーカーの海外移転や製品の小型化の影響で6・1%減の1万2120トン、生産金額は216億円で2・4%増えた。けん引役になった海外生産金額は355億円で12%増加した。
国内生産重量はメーカーの海外移転や製品の小型化の影響で6・1%減の1万2120トン、生産金額は216億円で2・4%増えた。けん引役になった海外生産金額は355億円で12%増加した。