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2007年02月09日(金)
アルミニウム地金の原料となるアルミナのスポット価格が、トン当たり300ドル台に回復している。
アルミナ相場は、一時200―220ドルとピーク時の3分の1に大幅下落し、市場では下げ過ぎムードも出ていたが、底入れして上昇に転じ、現在の新地金価格から判断し適正レベルと見られる水準に戻してきた格好だ。 ただし、プロデューサーは生産を拡大させており、さらに一段高の展開をめざすかどうかは微妙な情勢だ。
アルミナ相場は、一時200―220ドルとピーク時の3分の1に大幅下落し、市場では下げ過ぎムードも出ていたが、底入れして上昇に転じ、現在の新地金価格から判断し適正レベルと見られる水準に戻してきた格好だ。 ただし、プロデューサーは生産を拡大させており、さらに一段高の展開をめざすかどうかは微妙な情勢だ。
日本チタン協会は8日、2007暦年のチタン展伸材出荷が06年比6・8%増え1万8500トンになる見通しを発表した。
06年の需要は好調だったが、輸入原料の減少などが影響して生産が伸び悩み、前年実績を3年ぶりに割り込んだ。 今年は国内スポンジチタン2社の設備増強分が寄与するほか、引き続きおう盛な需要も見込める。
06年の需要は好調だったが、輸入原料の減少などが影響して生産が伸び悩み、前年実績を3年ぶりに割り込んだ。 今年は国内スポンジチタン2社の設備増強分が寄与するほか、引き続きおう盛な需要も見込める。
昭和電工は8日、2006年12月期決算を発表し、連結ベースで売上高、営業利益、経常利益、当期利益とも過去最高を記録した。
牽引役の電子・情報部門が好調で、アルミニウム事業の収益悪化などをカバー。通期業績としては、売上高、利益とも2ケタ増で、特に当期純利益は対前期比84・3%増の288億3600万円と大幅な伸びを達成した。
牽引役の電子・情報部門が好調で、アルミニウム事業の収益悪化などをカバー。通期業績としては、売上高、利益とも2ケタ増で、特に当期純利益は対前期比84・3%増の288億3600万円と大幅な伸びを達成した。