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2007年02月22日(木)
国内の銅製錬メーカーと伸銅、電線などの需要家が行っている2007年1―12月積み銅地金の長期契約交渉は、国際価格に上乗せするプレミアム部分については据え置きで決着しそうだ。ただ、製錬メーカーは需要家に対して運送費など諸掛費用トン1000円程度の負担を要求している。
伸銅メーカーは06年末までに製錬側の要求を受け入れたものの、電線メーカーは「製品に転嫁できない」(大手電線メーカー)として反発しており、交渉は3月まで続きそうだ。
伸銅メーカーは06年末までに製錬側の要求を受け入れたものの、電線メーカーは「製品に転嫁できない」(大手電線メーカー)として反発しており、交渉は3月まで続きそうだ。
神戸製鋼所は、アルミディスク材の生産・販売が好調だ。国内・海外とも需要が旺盛で、2006年は月産3400万枚となり、07年には4200万枚まで拡大すると見込む。
昭和電工のアルミニウム事業部門は、アルミ地金の高騰など、原料問題が大きな課題となっていることから、同社メタルセンターを中心に、メタルフローの最適化を図り、キャッシュフロー極大化を進めていく方針だ。また、地金変動に応じた製品価格への連動を進め、地金リスクを最小化していく。