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2007年04月13日(金)
三協立山アルミは、量産レベルでのマグネシウムSF6フリー合金鋳造新技術を、世界で初めて開発した。同社は年産能力400トン規模のビレット製造体制を確立し、車両用構造部材などへの適用を図る考え。今後は主力の建材に加え、マグネをはじめとする非建材事業の拡大を推進していく。
今回のマグネ合金鋳造新技術は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「SF6フリー高機能発現マグネシウム合金組織制御技術開発プロジェクト」として行われたもの。同社のほか、住友電工、大同特殊鋼、日本製鋼所の4社が共同で、上流から下流部分までの開発をそれぞれ担当した。同プロジェクト予算は、三協立山アルミ分で総額5億8780万円。うち半分がNEDOによる助成だ。
今回のマグネ合金鋳造新技術は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「SF6フリー高機能発現マグネシウム合金組織制御技術開発プロジェクト」として行われたもの。同社のほか、住友電工、大同特殊鋼、日本製鋼所の4社が共同で、上流から下流部分までの開発をそれぞれ担当した。同プロジェクト予算は、三協立山アルミ分で総額5億8780万円。うち半分がNEDOによる助成だ。
DOWAホールディングスの金属加工事業子会社、DOWAメタルテックは伸銅品の生産拠点であるDOWAメタル(静岡県磐田市)の設備を増強する。銅合金板条向けの鋳造炉を1基増設し、5月からの稼働をめざす。
DOWAメタルではこれまでも熱間圧延機の更新や加熱炉の増設を実施。本年に入ってからも錫リフローめっきラインとスリッターを増設している。一連の増強を通じ、銅合金板条や錫リフローめっき製品など、高付加価値製品の生産を強化したい考え。
DOWAメタルではこれまでも熱間圧延機の更新や加熱炉の増設を実施。本年に入ってからも錫リフローめっきラインとスリッターを増設している。一連の増強を通じ、銅合金板条や錫リフローめっき製品など、高付加価値製品の生産を強化したい考え。
タツタ電線は12日、光ファイバー加工部品の生産設備を増強すると発表した。約3億円を投資して福知山工場の敷地内に専用工場を新設し、生産設備や測定・評価機器を導入する。
製品換算の生産能力は10倍以上の年10万個レベルまで引き上げ、今年10月の本格稼働をめざす。光ファイバー加工部品は今後3年間で計10億円の投資を計画している。
製品換算の生産能力は10倍以上の年10万個レベルまで引き上げ、今年10月の本格稼働をめざす。光ファイバー加工部品は今後3年間で計10億円の投資を計画している。