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2007年04月20日(金)
経済産業省はこのほど、銅スクラップ・リサイクル調査研究事業として、「銅マテリアルフロー」を策定し、その中で、銅リサイクルの課題抽出とリサイクル率向上に関する提言を行った。銅鉱石から製錬・加工・回収まで一連の流れを試算値を基にフローとして明らかにしたのは、初めての試み。
提言では流通の取り組みとして、解体の機械化や、スクラップを備蓄するリサイクル原料のバッファー機能機関設立の必要性を指摘。また、技術面では、選別技術の高度化と易解体設計の推進や解体のための情報提供・情報公開、伸銅メーカーの前処理技術開発などが重要とした。また、制度面では、リサイクル法整備についても言及している。
提言では流通の取り組みとして、解体の機械化や、スクラップを備蓄するリサイクル原料のバッファー機能機関設立の必要性を指摘。また、技術面では、選別技術の高度化と易解体設計の推進や解体のための情報提供・情報公開、伸銅メーカーの前処理技術開発などが重要とした。また、制度面では、リサイクル法整備についても言及している。
インドネシアの精錬大手コバ社に18日、輸出再開許可が下りた。今年1月に違法採掘容疑で差し止められて以来、3カ月ぶりの出荷となる。輸出は直ちに再開される予定で、目先の需給ひっ迫懸念は緩和される見通しが強まった。
この報を受けて、前日に最高値を記録した国際相場は急反落。LME相場は後場ベースで約1100ドル下落し、マレーシアのKLTM相場も1030ドルの大幅安となった。
この報を受けて、前日に最高値を記録した国際相場は急反落。LME相場は後場ベースで約1100ドル下落し、マレーシアのKLTM相場も1030ドルの大幅安となった。
独立行政法人・産業技術総合研究所は、2007年度中に希土類資源開発のための海外実地調査を行う予定だ。
日本国内のマンガン鉱石を分析することでジスプロシウムなどの重希土類元素を豊富に含むマンガン鉱床の特徴を把握した。現在はこれを基に世界最大のマンガン生産国である南アフリカ共和国のマンガン鉱石を分析中。今月末に分析結果が出る見通しで、その後は調査地域を決めて実地調査を行いたい考えだ。
日本国内のマンガン鉱石を分析することでジスプロシウムなどの重希土類元素を豊富に含むマンガン鉱床の特徴を把握した。現在はこれを基に世界最大のマンガン生産国である南アフリカ共和国のマンガン鉱石を分析中。今月末に分析結果が出る見通しで、その後は調査地域を決めて実地調査を行いたい考えだ。