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2007年06月06日(水)
フジクラは5日、2007―10年度の新中期経営計画を発表し、電子電装セグメントを収益成長のけん引役としながら、10年度(11年3月期)で連結総売上高8500億円、連結総営業利益680億円、売上高営業利益率8%との目標を掲げた。
売上高は06年度比31・6%増、営業利益は同約2倍。設備投資は4年間累計で1500億円を計画し、うち60%を電子電装、15%を情報通信に充てる。
売上高は06年度比31・6%増、営業利益は同約2倍。設備投資は4年間累計で1500億円を計画し、うち60%を電子電装、15%を情報通信に充てる。
はんだリサイクルの必要性が高まっている。はんだの鉛フリー化によって製品中の錫使用量は増加しているが、日本の主要輸入先であるインドネシアの供給懸念、中国の輸出抑制などにより、新地金の確保はますます難しくなりそうだ。
そこでリサイクルに注目が集まっているが、再精錬業界は鉛フリーへの対応に苦慮しているのが現状だ。業界内からは官主導のリサイクル構築を望む声も出ている。
そこでリサイクルに注目が集まっているが、再精錬業界は鉛フリーへの対応に苦慮しているのが現状だ。業界内からは官主導のリサイクル構築を望む声も出ている。
【秋田】秋田大学工学資源部の濱田文男教授、近藤良彦・助教、柴山敦・准教授の研究グループは、自動車用触媒工場などの廃液から希少金属(レアメタル)を回収する新抽出剤の開発実験に成功し、3年後をめどに実用化への道筋をつける考えだ。
試験ではジルコニウム90%、パラジウム75%を回収。今後、回収率の向上やプラチナ、希土類の回収にも研究の幅を広める。実用化すれば高効率・低コストの金属抽出剤として産業界に大きなインパクトを与えそうだ。
試験ではジルコニウム90%、パラジウム75%を回収。今後、回収率の向上やプラチナ、希土類の回収にも研究の幅を広める。実用化すれば高効率・低コストの金属抽出剤として産業界に大きなインパクトを与えそうだ。