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2007年06月15日(金)
永久磁石や二次電池などに使う希土類の価格上昇が続いている。世界最大の生産国である中国が輸出規制を強めている一方、需要は電装化が進む自動車やデジタル家電向けに拡大傾向にある。
財務省の輸入通関統計によると、2007年1―4月の希土類金属の輸入平均単価はキロ2849円。3年前の3倍以上になった。とくに磁石原料の価格上昇率が高く、04年比で3―7倍に高騰している。
財務省の輸入通関統計によると、2007年1―4月の希土類金属の輸入平均単価はキロ2849円。3年前の3倍以上になった。とくに磁石原料の価格上昇率が高く、04年比で3―7倍に高騰している。
タツタ電線は2009年度までの3カ年中期経営計画で、連結営業利益を06年度比25%増の35億円に引き上げをめざす。電線事業の利益体質強化に加えて、光部品や銅ペースト関連の新規事業の開発・拡販を促進し、成長路線の構築を図る。
今年10月にはその布石として、大阪工場(東大阪市)の能力増強と福知山工場(京都府福知山市)の光ファイバー加工部品の専門工場を完成させる。
今年10月にはその布石として、大阪工場(東大阪市)の能力増強と福知山工場(京都府福知山市)の光ファイバー加工部品の専門工場を完成させる。
2007年第3四半期(7―9月期)のアルミニウム新地金対日プレミアム交渉がほぼ一巡し、3期連続下げとなるトン当たり68―70ドルで決着した。一部で67ドルの声も聞かれるが、大勢は68ドルないし69ドルで収束。前期(4―6月期)比では、3ドル下落した。国内需給は緩んでおり、下げ基調が続いている状況だ。