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2007年06月25日(月)
国内製錬会社と海外鉱山会社の2007年7月―08年6月積み銅買鉱交渉(年央交渉)がこのほど、TC(溶錬費)トン50―55ドル/RC(精錬費)ポンド5―5・5セント前後で決着した。
鉱石需給の引き締まりを背景に、国内製錬にとっては前回の07―08年積み交渉(年末交渉)より基礎条件は8―16%前後、悪化することになる。銅価上昇による利益を配分するプライスパーティシペーション(PP)条項は、一部の鉱山会社で残った。
鉱石需給の引き締まりを背景に、国内製錬にとっては前回の07―08年積み交渉(年末交渉)より基礎条件は8―16%前後、悪化することになる。銅価上昇による利益を配分するプライスパーティシペーション(PP)条項は、一部の鉱山会社で残った。
関東地区で黄銅削り粉の値決め方式が変わろうとしている。大手黄銅棒メーカーは7月から、関西黄銅棒メーカーの黄銅削り粉買値の一定期間の平均を指標にする方式を採用。銅、亜鉛建値が改定される度に価格が変動する現在の値決め方式より変動幅が小さくなるため、相場変動によるリスクを抑えることができる。値決め方式の変更は複数のメーカーが検討している。
アルミ押出・引抜メーカーの立花金属工業(本社=大阪市北区、岡田榮社長)の2007年3月期決算は、アルミ地金の価格上昇の影響で、売上高は前期比12・5%増の145億7400万円と増収。
利益面は営業利益は同251%増の2億3500万円、経常利益は同296%増の2億200万円、当期純利益は8300万円と大幅増益となった。期末配当は1株当たり2円増配の5円。
利益面は営業利益は同251%増の2億3500万円、経常利益は同296%増の2億200万円、当期純利益は8300万円と大幅増益となった。期末配当は1株当たり2円増配の5円。