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2007年07月26日(木)
三井物産金属資源本部は、中核の鉄鉱石・石炭事業に加え、非鉄事業のさらなる強化を図っていく方針だ。
このうちニッケルは、2006年3月期段階の持ち分権益が9000トン程度にとどまり、「2010年のあり姿」で約1万8000トンまで引き上げる考えを示していたが、パートナーであるリオドセがニッケル大手のインコ社を買収するなどして権益は大きく拡大。事実上当初目標をクリアする状態にあることから、さらに上積みして持ち分権益引き上げをめざしていく。
このうちニッケルは、2006年3月期段階の持ち分権益が9000トン程度にとどまり、「2010年のあり姿」で約1万8000トンまで引き上げる考えを示していたが、パートナーであるリオドセがニッケル大手のインコ社を買収するなどして権益は大きく拡大。事実上当初目標をクリアする状態にあることから、さらに上積みして持ち分権益引き上げをめざしていく。
住軽日軽エンジニアリングの水野稔社長は25日に記者懇談会を開催し、今期の業績見通しに関して、売上高145億円、経常利益1億円以上と、黒字転換をめざす考えを明らかにした。価格是正の取り組みやコストダウンの進展、新商品の投入などにより、収益改善を進める。これら施策を通じ、来期には累積損失を一掃する予定だ。
日鉱金属は25日、日立地区の「日立メタル・リサイクリング・コンプレックス(HMC)計画」を推進するため、新日鉱グループの日鉱環境(本社=日立市、福田和人社長)とともに約100億円を投じて日鉱金属日立工場内にHMC工場を建設すると発表した。創業100周年を迎えた日鉱金属日立地区におけるリニューアル計画の一環。