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2007年08月27日(月)
経済産業省は24日、2008年度概算要求を発表し、このうち資源エネルギー庁鉱物資源課は108億円で対前年比10・9%増となった。なかでもレアメタル対策予算は43億6200万円と、07年度に比べ約1・5倍と大幅拡大。レアメタル安定供給を図るため、川上から川下までの施策を強力に推進する。
さらにベースメタルについても、地質調査などの施策を着実に取り組んでいく方針だ。これに対し、非鉄金属課の来年度要求は、21億4358万円(同54・5%減)に落ち込む。
さらにベースメタルについても、地質調査などの施策を着実に取り組んでいく方針だ。これに対し、非鉄金属課の来年度要求は、21億4358万円(同54・5%減)に落ち込む。
産銅建値がきょう27日にもトン4万―5万円値上げされそうな雲行きだ。25日入電の海外相場が急反落しないことや、為替が円高に急反転しないことが前提だが、仮に4万円値上げされたとしても、17日の12万円にのぼる史上最大の下げ幅に対し、わずか10日で半値(6万円)戻しを達成することになる。 背景は、海外相場の反騰と円安反転。
独ティッセンクルップステンレスは23日、独エッセン市内のチタン生産工場に電子ビーム炉(EB炉)を1基導入し、チタン溶解能力を増強すると発表した。すでに稼働している真空アーク炉1基を含めた投資額は3000万ユーロ(約46億4000万円)で、EB炉は08年初めに操業を開始する予定。子会社のティッセンクルップチタニウムはインゴットを増産するため、エッセン工場に真空アーク炉を1基新設し、2006年末から操業に入っている。