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2007年09月25日(火)
海外大手電線メーカーの2007年1―6月期決算は、電力インフラ市場や建設市場の好況を追い風に軒並み増収増益となった。電力インフラ関連のケーブル需要が世界的に強いなか、欧米電線メーカーは特に欧州や北米、オセアニアといった地域で大型件名を受注し、収益拡大につなげている。
建設分野は第2四半期からの米住宅市場の失速が懸念材料だが、欧州市場の需要が旺盛で下半期も好況が続く見通し。電線のなかでも付加価値の高い産業用途向けケーブルの伸長も目立つ。
建設分野は第2四半期からの米住宅市場の失速が懸念材料だが、欧州市場の需要が旺盛で下半期も好況が続く見通し。電線のなかでも付加価値の高い産業用途向けケーブルの伸長も目立つ。
DOWAホールディングスの小坂製錬(秋田県小坂町)は2008年3月にリサイクル原料対応型新炉を本格稼働させるのに伴い、リサイクル原料比率を現在の3割から6―7割まで高めたい考えだ。
海外から輸入している銅鉱石の買鉱条件は、資源大手の寡占化に加え中国やインドなど新興国の需要拡大により悪化。これが非鉄製錬事業の収益圧迫要因になっているため、廃電子基板などのリサイクル原料を拡充することで、製錬事業の競争力を強化する。
海外から輸入している銅鉱石の買鉱条件は、資源大手の寡占化に加え中国やインドなど新興国の需要拡大により悪化。これが非鉄製錬事業の収益圧迫要因になっているため、廃電子基板などのリサイクル原料を拡充することで、製錬事業の競争力を強化する。
関東地区のアルミ二次合金メーカーと原料問屋の9月後半分値決め交渉は、国内新塊価格の続落を受けて、おおむねウワ物でキロ10円、スソ物で5円の値下げで決着した。また、使用済みアルミ缶(UBC)に関しては5―10円の引き下げとなった。