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2007年09月27日(木)
日本電線工業会は26日、会員の国内電線メーカー136社の銅電線出荷量が2011年度までの5年間、年平均1・1%の伸び率で漸増するとの見通しを発表した。
11年度の銅電線出荷量は内外需計、銅導体重量ベースで06年度実績比5・5%増の91万9000トンと予測した。民間企業や電力会社の設備投資増を受けて、銅電線の需要も堅調な推移が見込まれる。光ファイバーケーブルの11年度国内出荷量は光ファイバー長で06年度比8%増の1176万キロメートルコア、年平均成長率1・5%と予測した。
11年度の銅電線出荷量は内外需計、銅導体重量ベースで06年度実績比5・5%増の91万9000トンと予測した。民間企業や電力会社の設備投資増を受けて、銅電線の需要も堅調な推移が見込まれる。光ファイバーケーブルの11年度国内出荷量は光ファイバー長で06年度比8%増の1176万キロメートルコア、年平均成長率1・5%と予測した。
はんだメーカーの日本スペリア社(本社=大阪府吹田市、西村哲郎社長)は26日、フラックスなどを製造するアサヒ化学研究所(本社=東京都八王子市、岩佐山大社長)に鉛フリーはんだ『SN100C』の製造・販売に関するライセンスを供与することで今月合意したと発表した。同製品のライセンス供与先は国内で初となる。
日本鉱業協会の井手明彦会長(三菱マテリアル社長)は26日、東京・千代田の日本鉱業協会内で定例会見に臨み、10月9日のLME(ロンドン金属取引所)ディナーの時期から始る2008―09年積み銅買鉱交渉は「スメルター(製錬会社)にとって厳しいまま状況が好転する要素がない」と語った上で、「08年度が一番厳しいかもしれない」との見通しを示した。