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2007年10月01日(月)
DOWAホールディングスや家電メーカー6社が出資する家電リサイクルのエコリサイクル(秋田県大館市花岡町字堂屋敷30―2、山口潔実社長)は、中間処理品や出荷待ち再生資源の保管倉庫を新設する。建屋面積は1350平方メートルで11月中旬に完工する予定。家電入荷量や回収物の増加に対応するために保管スペースを拡張する。これによりOA機器を処理する場所や、県内で実証中の廃小型家電回収の試験場所も確保できる。
住友軽金属工業は28日開催の取締役会において名古屋製造所のアルミ冷間圧延機1基を撤去し、新たに広幅・薄板用冷間圧延機を設置することを決議したと発表した。投資額は約30億円で、2010年4月に本格稼働する予定。これにより同社は得意とする薄板分野を強化する。
今春から荷動き低迷が続いている関西地区の軽圧品流通筋は、早くもNSP価格の大幅ダウンが予想される来年明けを前に、正念場を迎えている。
主力の半導体や液晶の製造装置向けが低迷している上に、価格の先安観も加わり、10―12月で在庫をさばき切れるか不安感が高まっている。ただし、価格切り下げによる売り急ぎには慎重な構えで、先月からは液晶分野などで受注回復の兆候も見られるため、年内は市況の好転を待ちながら我慢の商売になりそうだ。
主力の半導体や液晶の製造装置向けが低迷している上に、価格の先安観も加わり、10―12月で在庫をさばき切れるか不安感が高まっている。ただし、価格切り下げによる売り急ぎには慎重な構えで、先月からは液晶分野などで受注回復の兆候も見られるため、年内は市況の好転を待ちながら我慢の商売になりそうだ。