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2007年12月21日(金)
財務省は20日、2008年度予算原案を内示し、このうち経済産業省製造産業局非鉄金属課予算は、対前年比65・2%減の16億3885万円で、30億7445万円の減額となった。併設するナノテクノロジー・材料戦略室とファインセラミックス室合わせた予算は、75億2916万円(同32・7%減)。各事業とも減額が目立つなか、高温超電導ケーブル実証プロジェクトは、1億6000万円(同60%増)を確保した。
【名古屋】豊田通商はこのほど、日本原子力研究開発機構と共同で、自動車用再生アルミニウムなど金属素材のリサイクル技術の開発に着手したと発表した。
原子力機構が持つ測定技術を活用し、金属中に含まれる不純物解析能力を高めることで、製品の品質を向上させることが狙い。来年度以降、約10億円を投じ、全世界13カ所のアルミ溶湯工場に同技術を導入し、高品位アルミ製品の拡販をめざしていく方針だ。
原子力機構が持つ測定技術を活用し、金属中に含まれる不純物解析能力を高めることで、製品の品質を向上させることが狙い。来年度以降、約10億円を投じ、全世界13カ所のアルミ溶湯工場に同技術を導入し、高品位アルミ製品の拡販をめざしていく方針だ。
日本スペリア社は鉛フリーはんだ『SN100C』の新シリーズとして、ソルダペーストやボールはんだなどの新製品をこのほど開発し、来年から市場に投入する。商品群を充実させ、多様化するニーズに対応する構えだ。新製品は来年1月16―18日の「インターネプコン・ジャパン2008」に出展される。