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2005年04月26日(火)
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JFEスチール、福山第4高炉 拡大改修
・ JFEスチール 05年度設投 工事ベース 7%増
・ 大阪製鉄、連結経常利益3.2倍 配当過去最高
・ 住友金属、高強度制振ブレース 初受注
・ ファブリカ・ノバ鉄鉱山、操業開始
・ JFEスチール 05年度設投 工事ベース 7%増
・ 大阪製鉄、連結経常利益3.2倍 配当過去最高
・ 住友金属、高強度制振ブレース 初受注
・ ファブリカ・ノバ鉄鉱山、操業開始
JFEスチールは、西日本製鉄所福山地区第4高炉の改修工事を決め、2006年度第1四半期(4―6月)に実施する。投資額は約250億円。改修によって炉内容積を5000立方メートル程度(現在4288立方メートル)に拡大する。大ブロックリング工法を採用し、工期は70―80日間の短期間を予定。
本年3月の福山第5高炉に続く改修で、おう盛な需要に柔軟に対応するため、上方弾力性を確保する。原料および圧延など上下工程バランスを06年度からの次期中期計画で検討することになり、粗鋼3000万トン態勢が視野に入ってくる。
本年3月の福山第5高炉に続く改修で、おう盛な需要に柔軟に対応するため、上方弾力性を確保する。原料および圧延など上下工程バランスを06年度からの次期中期計画で検討することになり、粗鋼3000万トン態勢が視野に入ってくる。
JFEスチールは25日、2005年度の設備投資計画(単体)を発表し、工事ベースの設備投資金額は1020億円、04年度実績見込み比で7%増加する。西日本製鉄所の第2熱延工場サイジングプレス設置工事や福山第5コークス炉増設、さらに福山第4高炉改修の事前工事などを予定。支払いベースは同2%減の1230億円、減価償却費は04年度並みの1307億円となる見込み。
大阪製鉄(望月志郎社長)の2005年3月期決算は、鋼材価格の値上げ効果と鉄スクラップ価格の値上がりが当初見込みより小幅にとどまったことから大幅な増収増益を達成した。期末配当は1株当たり7円を実施、中間配当の7円と合わせた年間14円は過去最高となる。
同社の05年3月期における連結ベースでの売上高は前期比33%増となったほか、収益面では営業、経常ベースで3・2倍、当期でも2・4倍の好決算となった。
同社の05年3月期における連結ベースでの売上高は前期比33%増となったほか、収益面では営業、経常ベースで3・2倍、当期でも2・4倍の好決算となった。
住友金属工業は25日、超高層ビル・橋梁など大規模構造物の耐震装置として開発した高強度制震ブレース「SUB―X」がこのほど、名古屋高速道路の高架橋耐震補強工事で初めて採用され、取り付けを完了したと発表した。
採用されたのは名古屋高速道路・東山2号線白川出入口付近の高架橋上部工の耐震補強工事で、採用本数は7橋脚、全24本(1本当たり製品長3―4メートル、重量2トン弱)。
採用されたのは名古屋高速道路・東山2号線白川出入口付近の高架橋上部工の耐震補強工事で、採用本数は7橋脚、全24本(1本当たり製品長3―4メートル、重量2トン弱)。
JFEスチールは25日、ブラジルの資源大手リオドセ(CVRD)との合弁事業、MSG社を通じて参画するCVRDのファブリカ・ノバ鉄鉱山が本格操業を開始したと発表した。同鉱山は確定鉱量4億5000万トンで、年間最大1500万トンの生産を計画。年間2億トンを生産する世界最大の鉄鉱石プロデューサー、CVRDにとって中核鉱山となる。